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路地恋花 1 (アフタヌーンKC)



評価
著者 麻生みこと
出版社 講談社
読者 女性ナツミんさん
読書日 2010年03月06日(土)
発売日 2010-02-05
書籍コード ASIN:4063106284 ISBN:9784063106282
値段 590円
形態 コミック 13.0×18.0×2.0cm 全192ページ
タグ 女性マンガ マンガ 

 コメント

タイトルのルビは「ろぉじコイバナ」。
京都の「あじき路地」をモデルにしている、モノづくりな人々の恋を描いた作品。
↓あじき路地について↓
http://www.rim-works.com/ajikiroji/ajikiroji.html

表紙のカバーが半透明の紙(トレーシングペーパーみたいな感じの)で、本づくりにも拘ってる。
こういう本は、マンガじゃなくても好きだ。

麻生みことさんは、今回初めて知ったマンガ家さん。
表紙のほんわりした色彩に惹かれて、Amazonとブクログで評価をチェックして、かなりの高評価だったので買ってみた。
結果当たりだったなー。
それはないだろ〜、と思った短編もあったけど(MONO・CHROMEとか…)、この作品はこの画があってこそって思う。
雰囲気と画がとてもマッチしていて、好きだった。

 名言

タツミアツロウ:
私から絵を奪っておいて ここで終わったら許さへん
私を想おて 壊れたらええわ

私は 私が消えてからの 彼のことばっかりに思いを馳せて
彼を失った私がどないなるか 考えもつかへんくらい
彼に夢中やったんです

夏菊:
川端先生 志賀先生 夏目先生 谷崎先生
寄ってたかって 何て女に育ててくれた
大事な俺のナオミを
やはり 文学は 偉大だ

カンテラ:
消さへん努力もしやな そやないと 一コ一コ消えるたび
そない一生懸命走り回ってくれはったら 私
ちょっとうっとおしいかなぁ思うし

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