ログインはこちらから



メンバー登録

読書日記を書く


新着日記>>新着日記一覧

街場の戦争論

(内田樹/ミシマ社)
2014年10月30日(木) 晶さん

4章の「働くこと、学ぶこと」は、就職のことやまなびのことについてで、これまで他の本で何度も繰り返し読んできたことだったので、あまり目新しい内容ではなかったが、それ以外の章は、戦争や国家間の駆け引きについてをテーマにしていて、これはかなり新しい内容で、またしても、その鋭い分析と切り口に驚かされた。
(..続く)


How Google Works

(エリック・シュミット/日本経済新聞出版社)
2014年10月27日(月) 晶さん

あらゆる物事について、Googleがこれまでにどのような行動をしてきたか、というエピソードをたくさん寄せ集めた事例集のようなものになっていて、その一つひとつが面白かった。


知ろうとすること。

(早野龍五/新潮社)
2014年10月22日(水) 晶さん

この本を読んで、震災から3年半が経った今でも、自分は放射能の実態について理解していなかったんだなと思った。
もう、何が本当かわからないから、もしかして、ものすごい深刻なレベルで福島近辺の住人は内部被ばくを受けてしまっているんじゃないかという疑念があったのだけれど、この本は、事実とデータに基づいた観(..続く)


流星ひとつ

(沢木耕太郎/新潮社)
2014年07月29日(火) 晶さん

この、地の文がない、会話だけの形式のインタビューで一冊の本にしてしまうというのは、とても面白かった。聞く側と話す側、お互いがある程度親密であることが前提になるだろうけれど、一方的に取材をして書いた記事よりも、よほど対象の相手の人間性がよくわかると思う。
「五杯目の火酒」の章が好き。喉のポリープを取(..続く)


鉄道フリーきっぷ 達人の旅ワザ (光文社新書)

(所澤秀樹/光文社)
2014年08月30日(土) あきゃさん

内容は書題から想像のつく通り、鉄道会社が企画販売しているお得なフリー切符の活用指南なのだが、数多ある類書と異なるのは、第二章以降は著者が実際にこうした切符を駆使して実行した旅行記になっている点である。今の時代、フリー切符の優位性に関する情報など、ネットで検索すればいくらでも引き出せるものであり、そこ(..続く)


このページのトップへ


評価が高い本

1位 八月の犬は二度吠える (講談社文庫)

八月の犬は二度吠える (講談社文庫)

今年の個人的ランキングベスト1候補である。そのくらい面白かっ..
2位 ターン (新潮文庫)

ターン (新潮文庫)

版画家である主人公の真希は、ある夏の日の午後、乗っていた軽乗..
3位 亡国のイージス 上 (講談社文庫)

亡国のイージス 上 (講談社文庫)

最新鋭の設備を搭載した護衛艦《いそかぜ》が、最悪の化学兵器を..

本の中の名言

1位 街場の戦争論

街場の戦争論

「日本は戦争でいったんは灰燼に帰したけれど、その後奇跡の経済..
2位 「Chikirinの日記」の育て方

「Chikirinの日記」の育て方

自分のツイートが「Chikirinの日記」に掲載されたことを..
3位 How Google Works

How Google Works

いまや数十億ドルを稼ぎだすようになったグーグルの広告配信サー..

amazonで人気の本

1位 プロ野球を10倍楽しく見る方法〈2002年版〉

プロ野球を10倍楽しく見る方法〈2002年版〉

2002年春刊行の人気シリーズ。 時期としては、巨人長嶋監..
2位 風の中の女 (光文社文庫)

風の中の女 (光文社文庫)

<インテリアデザイナー・鹿島美有>シリーズ第2作。 独立し..
3位 かつどん協議会 (幻冬舎文庫)

かつどん協議会 (幻冬舎文庫)

奇想天外なスラップスティック・コメディを3篇収録した短篇集。..